- 西岡・福谷バレエ団
劇団四季のレジェンドより応援メッセージをいただきました。
あの劇団四季のレジェンド加藤敬二さんより、今回の眠れる森の美女に向けて
応援メッセージをいただきました!
この若いバレエ団にそのようなメッセージをいただけること、とても感激いたしております。
是非、ご覧ください!!

加藤敬二
6歳から金沢市内のダンススタジオでレッスンを始める。1981年上京、名倉加代子ダンススタジオに入所し、更にレッスンに励む。その後、男性ダンスチーム「ダンディーズ」のメンバーとなり、数多くの舞台を踏む。
松田聖子や小泉今日子などのコンサートや『NHK紅白歌合戦』などにもダンサーとして出演
1984年、劇団四季の『キャッツ』オーディションに合格、同作のミストフェリーズ役でデビュー。
その後、『ウエストサイド物語』、『コーラスライン』など数々の作品に出演。
1989年、自ら主演を果たした『ユタと不思議な仲間たち』では、振付を担当。以降、多くの作品で振付を担当する。
1998年、劇団四季代表の浅利慶太が演出を行った長野オリンピック開会式において、式典で演技を披露する子供達への振付を担当した。
『青い鳥(童話)』、『劇団四季 ソング&ダンス55ステップス』では振付の他、構成・演出も担当。